BBSでデュアルコアに関する話題が出たんで、ちょっと気になってたことを調べてみました。
「CPU : core1」が、デュアルコアで1つ目のコアを測定するときの書式で作ったスキンで、
「CPU」が、いままで使ってた、普通のCPUを測定するときの書式で作ったスキンです。
この2つのスキンをシングルコアの環境で表示させてみたところ、わずかにタイミングがずれるせいか数値の表示は一致しませんが、ご覧の通り、グラフの形状はほぼ一致しました。
時世的に、デュアルコア用の2つと、今までどおりに作ったシングルコア用の1つ、全部で3種類つけなきゃならんかなぁーと思ってたんですが、デュアルコア用の2つがあればいいことがわかったわけですね。今後はデュアルコアを兼用させるかたちにしていこうかと思います。
でもさ、デュアルコアな人ってどのくらいの割合なんだろーね。
iswabのアクセス解析じゃ、そこまで統計できないしなぁ‥‥。
え? クアッドコア?
そんなん、Rainmeterで測定できるのかどーか‥‥ましてや8コアなんて――w