新しいマシンには全く手をつけず、スピーカーケーブルの交換なぞをしてみました〜♪
全然「Skin製作記」じゃないだろってツッコミも聞こえてくるような気もしますが、
作業中は音楽なしではいられませんし、WinAMPコントロールスキンも作ってるので
ギリセーフってことにしてください。するんです。しなきゃダメw
ちなみに音まわりの構成は、サウンドボード:ONKYO SE-90PCI、アンプ:ONKYO A-909、
スピーカー:VICTOR SP-FS1で、スピーカーケーブルは付属のものを使ってました。
付属といってもスピーカーの素性がいいせいかそこそこ良さげなものがついてまして、
(前オーナーが別途購入したものなのかもしれません。メーター250円ぐらいな感じ)
「どうせパソコンで鳴らすんだし、こんなもんで充分だろう」と思ってたんですね。
それを気まぐれに、オーディオテクニカのAT6158に換えてみたんですよ。
(メーター500円ぐらいで、SP-FS1のワンタッチターミナルギリギリの太さでした (^^;)
結果は思っていたとおり、それなりに成功でした。
音像がクリアになってレンジが広がったのは、倍近く太くなったんだから当然のことですが、
少し高音域が耳に触るような感じもします。このケーブルの癖かなぁ‥‥。
中低音域の厚みが増して、小音量時にアンプでいじらなくてよくなったのは嬉しいけれど。
とりあえず鳴らしっ放しにしてエージングかけてみようかー。
おっと仕事行かねば。んじゃらたまいねん。