先日、新しいマシン用のパーツをまとめて買ってきました。
内訳は、Celeron440、P5K-E(ASUS)、メモリ1G(SAMSUN)、CPUクーラー(NINJAmini)、
HDD500G(HGST P7K500)、キーボード(OWL-KB108MT)‥‥で、計55,500円。
ずっと通販が最強だと思ってたんだけど、地元の店はまとめて買うと値引きしてくれて、
送料とか手間とか日数とかトラブルとか考えると、これなら無難かなーと判断して購入。
ちなみにCPUクーラーは、ファンコンでゆるゆる回すかファンレスで使うつもりです。
HDDはちょっと高かったけど、消費電力や発熱が他のものより低いらしいですね。
キーボードも奮発しました。けっこうするけど、打ち心地も感触もいい感じ〜。
で、年末年始の飛び飛びな休みを使って組み、環境を構築していこうと思ってたら‥‥
P5K-EのチップセットICH9RではWindows2000のインストール中にブルーバックになるとか、
Windows2000はSATAのHDDにインストールできないとか、不穏な情報を目にしまして。
前者はRAIDが使えないだけであとは問題ないらしいとか、後者はSATAのデバドラをFDDに用意すればいいとか、対応策もありそうなんですけれど、こうもWindows2000への対応が悪くなっているとは思いもしませんでした。いっそのことXpにする方がいいのなぁ‥‥。