超ひさしぶりにWinampをバージョンアップしたんですよ。
いままで使ってたのがたしかver.5.09だったから、ホントひさしぶりに。
そしたら日本語化キットの仕様が変わってて、ID3タグ情報を開いた窓の名前が
“MPEG file info box + ID3 tag editor”から、
“MPEG file info box + ID3 tag editor (日本語化キット拡張)”になってるじゃないですか。
おかげで、Winampを日本語化すると、RainmeterスキンからのWinAMPコントロールで
ID3タグ情報の窓を閉じるボタンが効かなくなることに、いまさらながら気がつきました。
いつからこうなのか知らないけど、なんで変えちゃったのかなぁ‥‥ (´・ω・`)
日本語化してるのは見ればわかるんだから、わざわざこんなところ変える必要ないじゃん。
こっちで取る対応としては、.iniファイルで
WindowName=MPEG file info box + ID3 tag editor となってるところを、
WindowName=MPEG file info box + ID3 tag editor (日本語化キット拡張) と
書き換えればいいだけなんだけど、「MKG ver.sk2」や「BlackBulb」のように
2バイト文字を一切使わないで作ったスキンも、全部“国内専用”になっちゃうんですよね。
あーもー ったく。身勝手だとは思いますけど、イラついてしょうがありません。
とりあえず、しゃべってるように表示するために2バイト文字を使ってるスキンは
(「あゆかのおてつだい」と「まきまき r.」)↑のように書き換えて更新しておきました。
操作性を考えれば他のスキンもこうするしかないんだけど、納得いかないなぁ。