Rainmeterのスキンのスライドショーで表示されてる画像を
そのまま壁紙にすることができるようになりました〜 ヽ(´▽`)ノ
といってもRainmeter単体ではなく、お馴染みWPSetterの助けを借りますが。
これは昨晩、布団の中で「‥‥あ」と気がつきまして。
結局思いついた方法ではダメだったんですが、なんとかうまく行きました。
てゆーか、できてしまえばめっさ簡単なことでした‥‥_| ̄|○
そうして試行錯誤しつつ作ったスキンはこちら。
7枚のサムネイルはそれぞれ別のフォルダを指定できるようになってるので、
ジャンルや原画家ごとに壁紙のフォルダを分けてる人向けじゃないかと思います。
QuickChangerと比べると‥‥
【良い所】
・スキンに透過画像を使える
・サムネイルを表示するフォルダをそれぞれ別に設定できる
・サムネイルを一定時間で切り換えることができる
・両方使ってる人はRainmeterだけですむ
・リストを作ったり更新する必要がない
【悪い所】
・サムネイルをマスクで切り抜けない
(画像を上から重ねるという方法ならできるけど)
・一定時間でランダムに壁紙を変更することができない
(これは‥‥たぶんできるか)
・他のソフト(WPSetter)を入れなければならない
・.iniファイルを編集しなければならない
・サムネイルをスクロールすることができない
といったところでしょうか?
で、こちらはまだいじってる段階ですが、とりあえずこの仕様で「萌えコン013」を
ver.0.14仕様に修正しつつ作り直して、「萌えコン014」として公開しました。
スライドショー関連のスキンにとってver.0.13はメモリを解放しない致命的なバグが
ありますから、回線速度のグラフが表示されないとはいえver.0.14の方がマシでしょう。
新しいスキンは、たぶん「SlideChange」という名前になります。
ボタンをいくつか作って、明日にでも公開できるんじゃないかと。
あとは‥‥「Testament」と「Round happienss!」と「あゆかのおてつだい」あたりを
ver.0.14仕様に修正しないとなりませんね。他にまだ何かあったかな‥‥?
そうそう。乱舞さんがまたRainmeterのスキンを公開しました。
スキン名は「black line」。薄くて黒くて格好よく、ウチとは方向性ちがっていいですね〜♪
そしてさらにQuickChangerのスキン「black bar」も公開!
これも黒くてシンプルなデザインなので、合わせて使うと統一感が出ていい感じです♪
先日リリースされたRainlendar ver.0.22.1は、REVさん曰く
>起動時のもたつきも解消されたのかな? あんまり気になりませんでした。
ということなので入れてみたところ、たしかに気にならないレベルになってました。
他にもver.0.22のときにスキン上で右クリックすると落ちてたのが直りました。
良かった良かった♪ これで今後もつきあっていけるというものです。それから自作スキンの動作確認をしていたときに気がついたのですが、「萌えPlate」で
「月/日」の表示が「0/26」などと「0月」になってしまう原因がはっきりしました。
てゆーか日本語化する前に確認していたら「0月」と表示され、日本語化パッチを当てて
Language>Japaneseと切り換えたら直ったので、どーやらそーゆーことらしいです。
「0月」と表示される人は試してみてください。(ってコレ、以前どこかで書いたよね?)
■ご注意に書いてありました |Д`)
ところで「TransLine」のWinAMPコントロールですが、リスト再生のボタンが
4つないのは不便だなぁ‥‥と思いまして、こんな風につけたして
ボタン一つぶん、再生ボタンと一時停止ボタンを切り換え表示にして詰めてみました。
再生中は一時停止ボタンが表示され、停止中は再生ボタンが表示される仕組み。
けどこれ、ver.0.14じゃないと使えないんですよね。
ver.0.13は『先にWinampが再生してる状態でスキンを起ち上げると
再生していることをスキンに反映させられない』という仕様なので、
このスキンをver.0.13で起ち上げると、Winampが再生中でも、
再生ボタンが一時停止ボタンに切り換わってくれないんです。
はやくバグフィックス版がリリースされるといいなぁ
RainmeterのUPTIMEについて。
Format="%4!i!day %3!i!:%2!02i!:%1!02i!"
とすれば「0day 12:34:56」と秒数まで表示できる。
02というのは、数値が一桁のときに0をつけて二桁で表示。
2byte文字にも対応してるので「0日12時間34分56秒」も可。
日数だけ抜き出してIfAboveValue=を使えば1のときはday、2以上のときはdaysとできる。
(海外スキンでよく見る「day(s)」はかっこ悪いっしょ)
これで、スキンのデザイン的に二段にわけて表示させたいときも大丈夫。
rc1でアレだったのはどーなってるかなーと思いつつ動作確認してみたところ、
なんと通信速度のグラフが表示されないバグがー (;´Д`)
他にも、rc1で変更されたButtonCommand=の書式というかルールというか、
「ある条件下では!execute [ ] で囲まなければならない」というのもそのままでした。
ButtonCommandを使ってるスキンはそれほど多くないからいいけど、どうせ
すぐにバグフィックスされるだろうと、普通の人は“待ち”なわけですし‥‥。
とりあえず既存のスキン修正は、しばらく様子見とさせていただきます。
で、それはさておき。ふと思い立ってこんなことやってみたり〜
似非シークバーっぽいものをさらにシークバーっぽくすべく、
その曲の10%、20%、30%‥‥90%の位置にジャンプするボタンを並べてみました。
もっと細かく、例えば1%ずつ飛ばすボタンを100個並べると、さすがに.iniファイルが
アレすぎるし、このくらいの間隔で飛ばすことができれば自分の使い方としては充分です。
え? 同日公開されたRainlendar ver.0.22.1ですか?
DLもしてなかったり‥‥(ぉ
昨年の話ですが、PC用アンプとして使っていて壊れたKENWOODのR-SE7にかわり、
ONKYOのINTEC205のA-909を購入しました。中古で6,000円ぐらいだったかな?
もともとピュアオーディオでもONKYOのアンプを使ってるので、音の傾向は文句なし。
でもR-SE7のときに組み合わせてたYAMAHAのスピーカーが、A-909にしたら
なんか音がしっくりこなくなったんで、入れ換えるものを探してたんですよ。
その条件がなかなか厳しく、やっと見つけることができました。
雪さんの映りこみが美しい‥‥ってそーじゃなくて(爆
ビクターのSP-FS1という、90年代後半に発売されたコンポのスピーカーです。
(7〜8年前の製品とはいえ、こういうのは「古い=悪い」じゃないですからね)
手を伸ばせば届くような超至近距離で鳴らすんだし、フルレンジ一発勝負です。
チェリーウッドの質感による美しさといい、音色もなめらかで気に入りました♪
中古だけどユニットは問題なく、正面・天板に傷もなし。3500円はお買い得でした。
これを自作のスタンドに載せてモニターの横に配置。防磁も完璧 (^^)v
アンプと合わせても1万未満なんだから、PC用スピーカーなんて馬鹿らしいですよ〜w